原材料・エネルギーコスト増の影響を受ける下請事業者に対する配慮について
2021.11.15
現在、原油価格がおよそ7年ぶりに高騰しており、エネルギーコストや原材料価格の上昇によって、中小・小規模事業者の収益が強く圧迫されることが懸念されております。
現下の状況を鑑み、下請事業者から価格交渉の申し出があった場合には積極的に応じ、取引価格は原材料価格・エネルギーコストの上昇分を考慮した上で協議し決定するなど、適切な価格決定がなされるよう周知依頼がございましたのでお知らせいたします。
詳細につきましては下記よりご参照下さい。